四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
◎学校教育課長(山崎寿幸) 大会出場につきましては、主催者の判断となりますけども、今年度高知県中学校体育連盟からの通知によりますと、令和5年度から全国中学校体育大会へは、移行済みの地域スポーツ団体は、市町村教育委員会からの申出があれば出場が可能ということになっております。
◎学校教育課長(山崎寿幸) 大会出場につきましては、主催者の判断となりますけども、今年度高知県中学校体育連盟からの通知によりますと、令和5年度から全国中学校体育大会へは、移行済みの地域スポーツ団体は、市町村教育委員会からの申出があれば出場が可能ということになっております。
もしくは、部落が主催ですので、部落の区長さんに、主催者に言われたんですか。お答えください。 ○議長(小出徳彦) 小休にします。 午前10時39分 小休 午前10時40分 正会 ○議長(小出徳彦) 正会にいたします。 中平市長。 ◎市長(中平正宏) 私が森山副市長に指示をして電話をさせていただきました。
紙の博物館を使用する場合、主催者は多くの人に作品を見てもらいたいが、入館に500円が要るのでお誘いしにくいという声があります。一方で誘われた側は、せっさ、せっかくお誘いを受けたのに行くだけで500円というのはという声もあります。町内サークルの催しは入館料を低料金にして見に来やすくことはできないかを伺います。 質問要点イ、内容による設定。
参加者のコメントにつきましては,本市は当該イベントに参加しておりませんので,主催者に確認をいたしましたところ,現在,参加者へのアンケート調査を集計中でありまして,公表には少し時間を要するとのことですが,地元ニュースのインタビューでは,今年は諦めていたが,踊ることができてうれしい。また,生で阿波おどりを見ることができてよかったなどの声を聞いていると伺っております。
新型コロナウイルス対策と祭りの開催は,本市のよさこい祭りだけではなく,全国200か所に広がったよさこい祭りの共通の課題として,それぞれのお祭り主催者の皆様は,大変な御苦労をされているのではないかと思います。 相手が感染症ということもあり,時に難しい判断を迫られることもあるかもしれませんが,今は関係者が心を1つにしていくことが大切ではないかと考えています。
また,国土交通省が先月7日,高知新港で実施する予定でありました令和2年度大規模津波防災総合訓練には,高知県とともに本市も主催者として参加する予定でしたが,今年度の開催は見送られることとなりました。
令和2年3月31日と4月30日に公布された地方税法等の一部改正に伴い、住民税において、全てのひとり親家庭に対して公平な税制を実現するための所要の措置や新型コロナウイルス感染拡大防止のためイベントを中止するなどした主催者に対する払戻請求権を放棄した者への寄附金控除による対応等、また法人市民税においては、国の法人税における連結納税制度の見直しに伴う規定の整備、たばこ税においては、軽量な葉巻たばこに係る紙巻
◎商工観光部長(楠本太君) 本年7月臨時会におきまして,関連予算をお認めいただきましたので,事業の主催者となる高知市観光協会と契約の相手方におきまして,速やかに契約に係る協議を開始したとお聞きしております。
全国各地でよさこい祭りをはじめとします様々な祭りが中止になっておりますが,今後,踊り子や例えば観客の観覧のソーシャルディスタンスの確保など,克服すべき課題が再開に向かって多くありますので,例えば,全国各地の著名な祭りの開催時におけます感染症対策,特にお客様の観覧の仕方,こういうものについて情報収集を図りながら,祭りの主催者であります,よさこい祭振興会と来年の開催に向けて協議を行ってまいりたいと考えております
これは、令和2年3月31日・4月30日に公布されました地方税法等の一部改正に伴い、①住民税においては、全てのひとり親家庭に対して公平な税制を実現するための所要の措置や新型コロナウイルス感染拡大防止のためイベントを中止等した主催者に対する払戻し請求権を放棄した者への寄附金控除による対応など、②法人市民税においては、国の法人税における連結納税制度の見直しに伴う規定の整備など、③たばこ税においては、軽量な
また,現在,イベントを開催するには,客席収容率50%以内などの目安が設けられており,主催者にとっては,チケット代だけでは必要経費が賄えない状況です。 様々な文化団体は,高知市の文化の灯を絶やすまいと懸命な努力を続けています。 本市の施設での利用料減免制度など,本市として何らかの文化芸術活動への支援を求めるものですが,教育長に伺います。 ○副議長(吉永哲也君) 山本教育長。
そのためには,例えば地産地消につながる新たなイベントの開催への支援も効果的であると考えておりますし,また毎年定期的に開催されるイベントにつきましては,新型コロナウイルス感染拡大の影響でそれぞれの主催者で御努力いただいております協賛金収入の減少や,感染防止対策にも新たな経費が発生することが想定されますので,そういった主催者側の負担の軽減につながりますよう,国の地方創生臨時交付金を活用した支援策を具体的
主催者は困惑し,参加者からは非難されたとのことでした。 私は,人間ですから間違いを起こすことがあり,そのことを指摘しているのではありません。アクシデントが生じたときに,お客様重視での対応がなされない体制とサービスを提供しているという認識の低さです。
応援村は、賛同する地方自治体を主催者とし、令和2年夏、全国2,000か所に設置、2,000万人の来場者を目指しており、規模は大規模なものだけではなく、中規模、小規模のパブリックスペース等を想定し、全国津々浦々、御自宅の近くで気軽に参加し、応援できる環境を整えるものです。また、そういった場所で、地域の魅力、特産物、観光などを発信する場としての活用も想定されているというものでございます。
本市教育委員会は学校の運動部が参加する大会・試合の全体像を把握し、週末等に開催される大会・試合に参加することが生徒や運動部顧問の過度な負担とならないよう、大会の統廃合等を主催者に要請すると。 実際に、主催者に対して要請した例がありますか。また、統廃合された大会は存在しますか。 ○議長(宮崎努) 徳弘教育長。
そして、本当にこの開催された主催者の方々は、その西地公園の周辺の方々にも結構お騒がせしますということで挨拶回りも回ったと。そして、おらないところには紙でポスティングしてこういうことをイベントしますと。やっぱり、そういう気配りもしもって開催をしておりました。
また,それぞれの参考指標における目標値については,中心部の空き店舗率の目標値13.4%に対して12.2%,かるぽーと及びとさてらすへの入館者数の合計の目標値70万7,000人に対しては96万1,959人と,いずれも目標値を超えていましたが,この入館者数の実績は主催者発表の数字であるとの説明があり,委員からは,主催者側の数字をうのみにするのではなく,計測方法を確認し,より正確な計測値を報告すべきであるとの
市長,高知市として,よさこい祭りはSDGsの5番と16番をやっていますと宣言し,高知のよさこいにSDGsを取り入れ,全国200カ所以上で行われているよさこい祭りの主催者に働きかけてSDGsの振興を図り,東京五輪・パラリンピックへのアピールにすべきだと考えますが,市長の見解を伺います。 ○議長(高木妙君) 岡崎市長。
高知市文化プラザかるぽーとにおける本記念式典行事では,県内外から680名を超える方々をお迎えし,私も主催者の一人として歓迎の言葉を述べさせていただきました。 この式典では,県内の高校生や若手漁業者から,坂本龍馬の船中八策に倣って海づくり八策が発表され,森,川,海の豊かな自然を守り未来へつないでいく力強い誓いが宣言されました。